2010年11月23日
オベリスクを見に行く
11月21日(日) 天気 快晴 単独
地蔵岳(2764m)
晴天が予想されたこの日
久し振りにガッツリ歩きたいと思い
青木鉱泉から地蔵岳を目指す事にした
20日夜
22:10自宅を出発するが途中で時計を忘れた事に気が付き引き返す
結局
22:30再出発
いつものように快調にR52を北上する
この日はえらく空いていて前後に車はなく
清水から中央道へのジャンクションまで
同じ方向に向かう車には結局2台しか遭遇しなかった
これ凄い事ですよ~
韮崎インターで降りコンビニで買い出し
そこからナビに青木鉱泉をセットすると35分程
こりゃ意外と近いっすね~
R20から左折すると間もなくダートに
所々きれいに舗装されている場所もありますが40%くらいはダートか?
初めての山道を夜走るのは毎回思うのですが結構ドキドキするものです
いつも鹿さんにはお会い出来ますね(今回も5か所でお会いしました)
そんなこんなで
1:10青木鉱泉到着
駐車場には5台程が停まってました
暗くて建物が何処にあるのかもわからないので適当な所に駐車
早い到着だったのでゆっくりと一杯やってから寝ます
空にはこんな月が
明日が楽しみ♪
地蔵岳(2764m)
晴天が予想されたこの日
久し振りにガッツリ歩きたいと思い
青木鉱泉から地蔵岳を目指す事にした
20日夜
22:10自宅を出発するが途中で時計を忘れた事に気が付き引き返す
結局
22:30再出発
いつものように快調にR52を北上する
この日はえらく空いていて前後に車はなく
清水から中央道へのジャンクションまで
同じ方向に向かう車には結局2台しか遭遇しなかった
これ凄い事ですよ~
韮崎インターで降りコンビニで買い出し
そこからナビに青木鉱泉をセットすると35分程
こりゃ意外と近いっすね~
R20から左折すると間もなくダートに
所々きれいに舗装されている場所もありますが40%くらいはダートか?
初めての山道を夜走るのは毎回思うのですが結構ドキドキするものです
いつも鹿さんにはお会い出来ますね(今回も5か所でお会いしました)
そんなこんなで
1:10青木鉱泉到着
駐車場には5台程が停まってました
暗くて建物が何処にあるのかもわからないので適当な所に駐車
早い到着だったのでゆっくりと一杯やってから寝ます
空にはこんな月が
明日が楽しみ♪
朝6:00起床
まだ薄暗いけど青木鉱泉の建物でも見てこようかとちょっと散策
10分程歩いて帰る途中で第一登山者と遭遇
「おはようございます、どちらへ?」
「薬師へ」
「日帰りですか?」
「いえ、たぶん小屋泊りですね」
こんな会話をして見送ります
実は同じルートだったら安心だな~と思ったりしたのですが違いましたね
朝飯食ってのんびりしてたらあっという間に明るくなってきたので
慌てて出発準備
6:33出発
すぐに青木鉱泉
知らなかったのだが今年の営業は終了していてとても寂しい感じ
営業している様子が想像出来ないくらいです
ドンドコ沢から登りますよ
すぐにこんな標識が
これ見て左は中道で右がドンドコ沢だと思ってしまったのですよ
なので当然山ルートを行くことに・・・
この山ルートが結構曲者でして
あまり歩かれていない様子で道がわかりずらくて途中2回ほど道を外し戻ったりと
思いもかけない所で最初から悪戦苦闘しちゃいました(汗)
しかも登って下りるというもったいない道
増水時意外は皆さん川沿いを行かれるようですね~
川沿いコースと合流すると分かり易く整備された登山道になりました
最初の目標は南精進ヶ滝
8:12南精進ヶ滝
ここの滝は2段になっています
この滝の手前からかなりの急登が続きます
頑張って汗たらしながら登っていくと何処かから熊鈴の音が聞こえてくる
なんと前方(上方?)に人がいるじゃないですか
よく見るとどうも女性らしいのだがなかなか追いつかない
ヒイヒイしながら今日2人目の登山者とご挨拶
こちらは汗ダラダラなのに涼しい顔(笑)
「どちらへ?」
「地蔵へ」
「日帰りですか?」
「はい出来ればそのつもりです」
「じゃあ同じですね~(ちょっと嬉しい)」
「お先に!」と言って抜かしたはいいが結構大変な道です
たいして先には行けずほとんど同じようなペース
途中<鳳凰ノ滝>への分岐があるのだけど「200m片道5分」と書かれている
先も長いし初めからパスすると決めていたのでパス
9:05白糸の滝
結局差はつかずこの女性と終始前後して歩く事になります
9:31五色ノ滝
この滝は凄かったな~落差もあり豪快な滝です
しかしこの滝を見る為に登山道をそれて
滝壺経由したあたりで一気に腿が攣りました(汗)
ピクピクする足をひきずりながら滝壺で10分程休憩
それからは一気にペースダウン
何度登山道の真ん中で座り込んだことでしょう
ホントにキツかったですよ
10:10前方に初めて地蔵のオベリスクが見えてきます
ドンドコ沢の源流部に入りなだらかな道で助かりますよ
10:30鳳凰小屋到着
小屋前のベンチをお借りして大休止
小屋の親父さんは天気も良いので布団干し
昨日は10人くらい宿泊、テント泊も何組かいたらしい
しばらく休憩し頂上へ向かう
すぐに樹林帯の急登
あっという間に足が攣って座り込む(汗)
それでもだましだまし登ると前方が開けてきましたよ
お~!あれはオベリスクじゃないですか~!
しかしここの砂礫の道が登り辛い
滑るし苦しいしでなかなか進まないっすよ
苦労してヘロヘロになりながらやっと
11:30地蔵岳到着(って何処が山頂か?)
正面?には甲斐駒、アサヨ峰、仙丈が岳(切れてます)
甲斐駒が岳 黒戸尾根
奥に北アルプスもくっきり見えていました
振り返ると
観音岳の左に富士山
賽ノ河原にはお地蔵さんがずらり
足の辛さも忘れる程の景色に大満足♪
風も全くなくて
最高に気持ちイイっす!
オベリスクに登るのはまた今度にしておきます
(一緒だった女性はしっかり登ってましたね~)
オベリスクをもう一枚だけ
さてマッタリしたので帰りますか~
12:15下山開始
滑るように下れるので帰りは早いっすよ
12:30鳳凰小屋
13:00五色ノ滝
13:20白糸ノ滝
ここで鳳凰小屋で買ったコーラで一服
14:35迷わず川沿いコースを選択
14:57登山口に到着
ここで終始着かず離れず歩いてきた彼女とお別れです
「お疲れ様でした~」
同じ行程で歩いている方がいるだけで心強かったです
たとえそれが女性でも(笑)
結局この日に日帰りで歩いたのは彼女と自分の2人だけだったようです
登り途中で一組のご夫婦にすれ違ったのみ
山頂付近では6人にお会いしましたが3人は空身で薬師方面へ戻っていき
薬師岳小屋に泊ったという単独男性とご夫婦が青木鉱泉に下山
最高の天気なのでもう少し人がいるかと思いましたが
想像以上に少なかったですね
おかげでとても静かな山歩きが楽しめました
15:00駐車場到着
車のワイパーにこんな紙が
営業終了なのにしっかり駐車場営業はしているのですね~(笑)
ちなみに一日750円です
あ~久し振りのガッツリ歩きで疲れました
ホントは出来れば観音岳、薬師岳と回って中道を降りてこようと考えていたのですが
朝ちょっと出遅れたのと途中で足が攣って無理出来なくなった
しかも夜7:00から自治会の定例会があったのでどうしても3時には戻りたかったのです
それでも滝を見ながらの充実した山歩きになり良かったです
体質なのか運動不足なのかどうも足を攣り易いようです
足を攣らないようにする方法ってなんか無いですかね~?
<11月24日追記>
鳳凰三山でも22日から雪になったようです
23日に行ければ↓こんな感じだったのですね~
2日前とは全く違う景色
あ~行ってみたかったな
鳳凰小屋ブログ
南御室小屋たより
まだ薄暗いけど青木鉱泉の建物でも見てこようかとちょっと散策
10分程歩いて帰る途中で第一登山者と遭遇
「おはようございます、どちらへ?」
「薬師へ」
「日帰りですか?」
「いえ、たぶん小屋泊りですね」
こんな会話をして見送ります
実は同じルートだったら安心だな~と思ったりしたのですが違いましたね
朝飯食ってのんびりしてたらあっという間に明るくなってきたので
慌てて出発準備
6:33出発
すぐに青木鉱泉
知らなかったのだが今年の営業は終了していてとても寂しい感じ
営業している様子が想像出来ないくらいです
ドンドコ沢から登りますよ
すぐにこんな標識が
これ見て左は中道で右がドンドコ沢だと思ってしまったのですよ
なので当然山ルートを行くことに・・・
この山ルートが結構曲者でして
あまり歩かれていない様子で道がわかりずらくて途中2回ほど道を外し戻ったりと
思いもかけない所で最初から悪戦苦闘しちゃいました(汗)
しかも登って下りるというもったいない道
増水時意外は皆さん川沿いを行かれるようですね~
川沿いコースと合流すると分かり易く整備された登山道になりました
最初の目標は南精進ヶ滝
8:12南精進ヶ滝
ここの滝は2段になっています
この滝の手前からかなりの急登が続きます
頑張って汗たらしながら登っていくと何処かから熊鈴の音が聞こえてくる
なんと前方(上方?)に人がいるじゃないですか
よく見るとどうも女性らしいのだがなかなか追いつかない
ヒイヒイしながら今日2人目の登山者とご挨拶
こちらは汗ダラダラなのに涼しい顔(笑)
「どちらへ?」
「地蔵へ」
「日帰りですか?」
「はい出来ればそのつもりです」
「じゃあ同じですね~(ちょっと嬉しい)」
「お先に!」と言って抜かしたはいいが結構大変な道です
たいして先には行けずほとんど同じようなペース
途中<鳳凰ノ滝>への分岐があるのだけど「200m片道5分」と書かれている
先も長いし初めからパスすると決めていたのでパス
9:05白糸の滝
結局差はつかずこの女性と終始前後して歩く事になります
9:31五色ノ滝
この滝は凄かったな~落差もあり豪快な滝です
しかしこの滝を見る為に登山道をそれて
滝壺経由したあたりで一気に腿が攣りました(汗)
ピクピクする足をひきずりながら滝壺で10分程休憩
それからは一気にペースダウン
何度登山道の真ん中で座り込んだことでしょう
ホントにキツかったですよ
10:10前方に初めて地蔵のオベリスクが見えてきます
ドンドコ沢の源流部に入りなだらかな道で助かりますよ
10:30鳳凰小屋到着
小屋前のベンチをお借りして大休止
小屋の親父さんは天気も良いので布団干し
昨日は10人くらい宿泊、テント泊も何組かいたらしい
しばらく休憩し頂上へ向かう
すぐに樹林帯の急登
あっという間に足が攣って座り込む(汗)
それでもだましだまし登ると前方が開けてきましたよ
お~!あれはオベリスクじゃないですか~!
しかしここの砂礫の道が登り辛い
滑るし苦しいしでなかなか進まないっすよ
苦労してヘロヘロになりながらやっと
11:30地蔵岳到着(って何処が山頂か?)
正面?には甲斐駒、アサヨ峰、仙丈が岳(切れてます)
甲斐駒が岳 黒戸尾根
奥に北アルプスもくっきり見えていました
振り返ると
観音岳の左に富士山
賽ノ河原にはお地蔵さんがずらり
足の辛さも忘れる程の景色に大満足♪
風も全くなくて
最高に気持ちイイっす!
オベリスクに登るのはまた今度にしておきます
(一緒だった女性はしっかり登ってましたね~)
オベリスクをもう一枚だけ
さてマッタリしたので帰りますか~
12:15下山開始
滑るように下れるので帰りは早いっすよ
12:30鳳凰小屋
13:00五色ノ滝
13:20白糸ノ滝
ここで鳳凰小屋で買ったコーラで一服
14:35迷わず川沿いコースを選択
14:57登山口に到着
ここで終始着かず離れず歩いてきた彼女とお別れです
「お疲れ様でした~」
同じ行程で歩いている方がいるだけで心強かったです
たとえそれが女性でも(笑)
結局この日に日帰りで歩いたのは彼女と自分の2人だけだったようです
登り途中で一組のご夫婦にすれ違ったのみ
山頂付近では6人にお会いしましたが3人は空身で薬師方面へ戻っていき
薬師岳小屋に泊ったという単独男性とご夫婦が青木鉱泉に下山
最高の天気なのでもう少し人がいるかと思いましたが
想像以上に少なかったですね
おかげでとても静かな山歩きが楽しめました
15:00駐車場到着
車のワイパーにこんな紙が
営業終了なのにしっかり駐車場営業はしているのですね~(笑)
ちなみに一日750円です
あ~久し振りのガッツリ歩きで疲れました
ホントは出来れば観音岳、薬師岳と回って中道を降りてこようと考えていたのですが
朝ちょっと出遅れたのと途中で足が攣って無理出来なくなった
しかも夜7:00から自治会の定例会があったのでどうしても3時には戻りたかったのです
それでも滝を見ながらの充実した山歩きになり良かったです
体質なのか運動不足なのかどうも足を攣り易いようです
足を攣らないようにする方法ってなんか無いですかね~?
<11月24日追記>
鳳凰三山でも22日から雪になったようです
23日に行ければ↓こんな感じだったのですね~
2日前とは全く違う景色
あ~行ってみたかったな
鳳凰小屋ブログ
南御室小屋たより
Posted by トオル at 02:22│Comments(14)
│トレッキング
この記事へのコメント
トオルさん
トオルさんならぐるっと薬師岳まで回っても1日で大丈夫
でしょうが、自治会の仕事なら、仕方ないですね、、。
そういえば、青木鉱泉から今年は登っていません。
昨日からの雨は鳳凰山でも大量の雪か?
青木鉱泉への道ですが、舗装路のみを行くこともできますよ。
最後は別ですが、、、
甘利山を目指して、そのままでもいけますよ。
Y-chan
トオルさんならぐるっと薬師岳まで回っても1日で大丈夫
でしょうが、自治会の仕事なら、仕方ないですね、、。
そういえば、青木鉱泉から今年は登っていません。
昨日からの雨は鳳凰山でも大量の雪か?
青木鉱泉への道ですが、舗装路のみを行くこともできますよ。
最後は別ですが、、、
甘利山を目指して、そのままでもいけますよ。
Y-chan
Posted by Y-chan at 2010年11月23日 06:26
Y-chanさん
きっとこの日Y-chanさんは鳳凰だと思い夜叉神峠へ向かおうかとも考えました
でも予想ははずれたようですね(笑)
このコースは紅葉の時期に行こうと思っていたのですが
今年は自治会仕事が多くこの晩秋の時期になってしまいましたよ
でもそのぶん静かだったのでしょう
>昨日からの雨は鳳凰山でも大量の雪か?
小屋番さんのブログでは雪が積もり始めてました
いよいよ本格的な冬に近づいていきますね
甘利山方面だとちょっと遠回りだとか・・・
まあ未舗装でも問題なかったのでOKです
きっとこの日Y-chanさんは鳳凰だと思い夜叉神峠へ向かおうかとも考えました
でも予想ははずれたようですね(笑)
このコースは紅葉の時期に行こうと思っていたのですが
今年は自治会仕事が多くこの晩秋の時期になってしまいましたよ
でもそのぶん静かだったのでしょう
>昨日からの雨は鳳凰山でも大量の雪か?
小屋番さんのブログでは雪が積もり始めてました
いよいよ本格的な冬に近づいていきますね
甘利山方面だとちょっと遠回りだとか・・・
まあ未舗装でも問題なかったのでOKです
Posted by トオル at 2010年11月23日 10:11
あぁ~、良いルートっすねぇ。
トオルさんみたいに清水からの日帰りは無理なので・・・BIGで6億円当てて山梨に移住してから歩く事にしますわ。
トオルさんみたいに清水からの日帰りは無理なので・・・BIGで6億円当てて山梨に移住してから歩く事にしますわ。
Posted by 賢パパ at 2010年11月23日 11:25
賢パパさん
ここキツイですけど良い道ですよ
紅葉の時期だと最高でしょうね~
山は逃げないというけれど・・・
早くBIG当てましょう!(笑)
ここキツイですけど良い道ですよ
紅葉の時期だと最高でしょうね~
山は逃げないというけれど・・・
早くBIG当てましょう!(笑)
Posted by トオル at 2010年11月23日 19:54
いや~、いつもながらすごいですね。
夜に予定があるのに登っちゃう行動力・体力に脱帽ですよ。
滝がたくさんあるってのはそれだけ急登なんでしょうね。
私には完全に1泊ルートです。^^;日帰りでは足が攣るどころか下りで事故ってしまいそう。。
でも女子も日帰りですか。。みんなすごいなぁ。。
夜に予定があるのに登っちゃう行動力・体力に脱帽ですよ。
滝がたくさんあるってのはそれだけ急登なんでしょうね。
私には完全に1泊ルートです。^^;日帰りでは足が攣るどころか下りで事故ってしまいそう。。
でも女子も日帰りですか。。みんなすごいなぁ。。
Posted by HIROパパ at 2010年11月23日 21:47
わーーーーっ!日帰りですか~
流石ですね!
いいなぁオベリスク~!
来年こそ会いに行きます
もちろんテント持ってね
私も日帰りできる健脚が欲しいです!
流石ですね!
いいなぁオベリスク~!
来年こそ会いに行きます
もちろんテント持ってね
私も日帰りできる健脚が欲しいです!
Posted by こむ at 2010年11月23日 23:34
ナイスハイクです!滝がいっぱいあっていいルートですね。トオルさんについていける女性はわだっちさんくらいかと思ったら、結構いるもんなんですね。
昨日だとしたらもはや間違いなく雪景色だったと思いますよ。
昨日だとしたらもはや間違いなく雪景色だったと思いますよ。
Posted by kimatsu at 2010年11月24日 13:14
HIROパパ さん
思い切って行かないとなかなか行けないもんです
行ける時にはなるべく行動しようかと・・・
しかし「やっぱり行けば良かったな~」と思う事も多いですがね
そうか、滝があるってのはそういう事ですよね
どうりで急なわけです(笑)
この時期、独りで登る女性はやっぱり凄いですわ
普通は行かないでしょうね~
こむさん
出来れば泊りで行きたかったですよ
仕方なく日帰りになっちゃいました~
是非お山泊りで行ってみて
でもここはテント担いで登るのはキツイだろうな~
やっぱり夜叉神峠からが楽でしょうね
kimatsuさん
ホントにドンドコ沢は良いコースですよ!
急でなければ(笑)
彼女には登りの最後はぶっちぎられましたよ・・・情けない
昨日は膝くらいのラッセルだったようですよ
2日違うだけで全く違う景色になっちゃいました
もう融けないでしょうね
思い切って行かないとなかなか行けないもんです
行ける時にはなるべく行動しようかと・・・
しかし「やっぱり行けば良かったな~」と思う事も多いですがね
そうか、滝があるってのはそういう事ですよね
どうりで急なわけです(笑)
この時期、独りで登る女性はやっぱり凄いですわ
普通は行かないでしょうね~
こむさん
出来れば泊りで行きたかったですよ
仕方なく日帰りになっちゃいました~
是非お山泊りで行ってみて
でもここはテント担いで登るのはキツイだろうな~
やっぱり夜叉神峠からが楽でしょうね
kimatsuさん
ホントにドンドコ沢は良いコースですよ!
急でなければ(笑)
彼女には登りの最後はぶっちぎられましたよ・・・情けない
昨日は膝くらいのラッセルだったようですよ
2日違うだけで全く違う景色になっちゃいました
もう融けないでしょうね
Posted by トオル at 2010年11月24日 16:07
2764mいいな~~~~。
行きて~~~~ぇ。
しかし、日帰りは無理。無理。無理。
そうそう、よくあります。「お先に~~ぃ」て抜いた人に限って後で抜かされるのです。トホホ。
女子にな負けたくないですね。でも、こんなとこ一人で来る女子は只者じゃないですから。ご用心、ご用心!!
行きて~~~~ぇ。
しかし、日帰りは無理。無理。無理。
そうそう、よくあります。「お先に~~ぃ」て抜いた人に限って後で抜かされるのです。トホホ。
女子にな負けたくないですね。でも、こんなとこ一人で来る女子は只者じゃないですから。ご用心、ご用心!!
Posted by janice at 2010年11月24日 17:53
janiceさん
この日は天気も良くて風も無かったので最高でしたよ
2764mといっても登山口は1100m位ありますから日帰りも・・・
女性でも早い人は結構いますね~
負けられないと思っても足が付いていきませんでしたよ(笑)
この日は天気も良くて風も無かったので最高でしたよ
2764mといっても登山口は1100m位ありますから日帰りも・・・
女性でも早い人は結構いますね~
負けられないと思っても足が付いていきませんでしたよ(笑)
Posted by トオル at 2010年11月25日 10:52
うへぇ、、、1700mの急登行っちゃったんですね。。。
ことわざ。。。「気持ちは若くても足が付いていかない」
あぁ、オイラのことでしたぁ~
でも雪が降る直前でよかったですね。
今度は是非お付合い下さいませ。
ことわざ。。。「気持ちは若くても足が付いていかない」
あぁ、オイラのことでしたぁ~
でも雪が降る直前でよかったですね。
今度は是非お付合い下さいませ。
Posted by 茶柱 at 2010年11月27日 07:20
茶柱さん
返事遅くなりました~汗
やはり久し振りの1700mはキツイっす
でもたまには苦しいのもイイですわ(笑)
>雪が降る直前でよかったですね。
降雪直後ならもっと良かったかとも思いますが十分楽しめました
次回は是非!
でもなかなか忙しそうですね~
返事遅くなりました~汗
やはり久し振りの1700mはキツイっす
でもたまには苦しいのもイイですわ(笑)
>雪が降る直前でよかったですね。
降雪直後ならもっと良かったかとも思いますが十分楽しめました
次回は是非!
でもなかなか忙しそうですね~
Posted by トオル at 2010年11月30日 22:31
うわぁ、がっつりですね~!
駐車料金はしっかり徴収だし~(笑)
私もいつか登りたいですが・・・気候の穏やかな時に【二日】使って♪
駐車料金はしっかり徴収だし~(笑)
私もいつか登りたいですが・・・気候の穏やかな時に【二日】使って♪
Posted by わだっち at 2010年12月01日 12:38
わだっちさん
返事遅くなりすみません~
久し振りだしなんかガッツリ歩きたかったんですよ
もうちょい歩きたかったんですけど無理でした
>駐車料金はしっかり徴収だし~(笑)
5,6台の駐車料金なんてしれているし
それだけなら結構面倒だと思うんですけど
冬前に色々と片づけとかもあるんでしょうね
10月頭くらいが良さそうです
自分もまた登ってみたいと思いますよ
返事遅くなりすみません~
久し振りだしなんかガッツリ歩きたかったんですよ
もうちょい歩きたかったんですけど無理でした
>駐車料金はしっかり徴収だし~(笑)
5,6台の駐車料金なんてしれているし
それだけなら結構面倒だと思うんですけど
冬前に色々と片づけとかもあるんでしょうね
10月頭くらいが良さそうです
自分もまた登ってみたいと思いますよ
Posted by トオル at 2010年12月08日 18:00